ほちこ日記

12歳を目前にして最愛の娘ほちこは亡くなりました。

ほちこ月命日

ほちこがいなくなって8回目の月命日


毎日毎日ほちこを思うから、そんなに時は経ったのかと…

やっぱり いないことが普通になってしまった寂しさや悲しみがある。


それにまだ諦めきれていなくて、私がほちこを殺してしまったと思う。

すぐに手術のできる病院に連れていけば、もしかしたら今もほちこは私の腕のなかで眠っていたかもしれないのに。



今日はほちこの骨壷を抱きしめてメソメソ

ほーちゃん ずっとずっと大好きだよ